2013年4月16日火曜日

三井不動産との合弁プロジェクト『MEWS』、都心ではかなりお買い得物件です!

 
 
 
 弊社おすすめ情報、都市の生活をエレガントに過ごすための物件です。
 
 クアラルンプール(KL)中心部、特にペトロナス・ツインタワー周辺は、国内でも「超」がつく一等地であり、各開発会社が会社の威信をかけた高級コンドミニアムの建設を進めています。都市型コンドミニアムは、いかにツインタワーに近いか、またはいかにツインタワーの景観が美しい場所に建設できるかを競っている感があります。
 
 先日、地元不動産関連ニュースで、ツインタワーの東隣に建設されるフォーシーズン・プレース(Four Season Place)のペントハウスが、1平方フィート当たりの単価がRM3,026(約9万6800円)で国内最高の価格を記録したことがニュースとなりました。
 
 
 
 ペントハウスは、RM3千700万(約11億8,00万円)とのこと。国内最高の部屋の名に恥じぬ堂々たる価格ですね。
 
 ちなみに昨年は、ツインタワーからKLCC公園を対角線上にはさんだ南東の位置にあるビンジャイ・オン・ザ・パーク(Binjai On The Park)が、単価RM2,900(約9万2800円)が最高値録だったそうで、ツインタワー周辺は地価が最も高い場所だということを示しています。
 
 
 それで今回おすすめの『MEWS』(ミューズ)は、ヤップカンセン通りの敷地に建設される高級コンドミニアム。ツインタワー隣接とはいえませんが、徒歩で10分と、ほど良い距離にあります。LRT・クラナジャヤ線KLCC駅もツインタワーへの道の途中にあり、ロケーション的には、まったく不足がありません。
 
 それでいて1平方フィート当たりの単価がRM1,500前後というのは、かなりお買い得な値段であるかがわかると思います。
 
 また、当ブログでもお伝えしたとおり、三井不動産との合弁プロジェクトであり、品質やデザインは、高いレベルになるということ。
 
 実はまだ先行販売の段階ですが、目ざとい香港やシンガポールの投資家は、世界に名だたる“Mitsui Fudosan”が関わることを敏感に察知し、かなりの部屋を押さえているようです。
 
 今ならば、条件のよい部屋を確保することも可能です。
 先行販売の特典として、8-10%の割引きもあります。
 
 
 
 
 善は急げとはいいませんが、気になる方は、ぜひお問合せ(東京KL)ください。
 
KL支店


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