2022年3月30日水曜日

マレーシアの中でも人気急上昇中のリゾート地 デサル・コストのご紹介!

  マレーシアでは4月1日から、旅行目的渡航者と含めて、隔離なしで入国することができるようになります!マレーシア旅行を考えている方、デサル・コーストの旅はいかがですか?


マレーシア・マレー半島南部にあるジョホール州の東海岸に位置する、マレーシアの魅力を体現したデサル・コーストには、2018年9月に「ハードロックホテル・デサル・コースト(Hard Rock Hotel Desaru Coast)」が開業しました。

デサル・コーストのハードロックホテル・デサル・コーストは、世界最大級のウォーターパークが隣接する高級ホテルです。マレーシア南東の海岸線に位置し、一年中温暖な気候に恵まれていて、音楽にインスパイアされた365の客室もあります。”Sleep like a Rock”をコンセプトにしたラグジュアリーなベッドや、壁に飾られたボブ・マーリーのパネルなど、ハードロックホテルならではのインテリア。飲料水はペットボトルではなく、専用のマグボトルを使い、廊下にあるウォーターサーバーから補充するエコスタイルです。

飲食施設はメインレストランの「Sessions」、メキシカンプールサイドバーの「The Elephant & The Butterfly」、コーヒー&軽食の「Constant Grind」、ロビーバー等があります。 スパやキッズクラブ、ハードロックホテルのオリジナルショップ等もありご家族にお勧めです。広々としたお部屋にバルコニーがついており、濃い緑色のヤシの葉が風に揺れ、南国リゾート感たっぷりでオーシャンビューとウォーターパークビューも楽しめます。

コースト・アドベンチャー・ウォーターパークへは、デサルと隣接して専用エントランスがあるのでお部屋との行き来にも便利!最大12,000人を収容できる世界最大級のウォーターパークには、20以上ものさまざまなアトラクションやウォータースライダーがありファミリーでもグループでも楽しめます。

ウォーターパークだけでなく、海を見ながらゴルフプレイを楽しむゴルフ場もあります!ザ・エルスクラブ・デサルコーストと呼ばれる比較的新しいゴルフ場では、オーシャンコース(Ocean Course)とバレーコース(Valley Course)の2つのコースがあります。オーシャンコースはアーニー・エルス、バレーコースはビジェイ・シンが設計したそうで世界中で高級ゴルフ場でもあります。

オーシャンコースは全27ホール、バレーコースは全18ホールとなっております。45,000平方フィートもあるクラブハウスでは海を眺めながらの食事、ファンクションルームもあり、ゴルフ後も満喫できます。

クアラルンプールからデサル・コーストまでは車で4~5時間程度、ジョホールバルからなら1.5時間、シンガポールからは2時間と少し距離はありますが、ここでしかできないホテルステイと体験ができること請け合いです。

弊社ではハードロック高級ホテルに宿泊してゴルフをしながら、ウォーターパークも楽しめる満足のツアーパッケージを販売中!料金は見積りベースになりますが、2泊3日で最安値RM 2,020 からパッケージを作成可能です。

ご興味のある方はぜひぜひお問い合わせください!

ジョホールバル支店 ポン cosmosplan.jb@gmail.com

お来店の場合は以下までお越しください。
住所:Menara Zurich Suite, 17-02B, 17th Floor, No.15, Jalan Dato Abdullah Tahir, 80300, Johor Bahru, Johor, Malaysia

2021年11月25日木曜日

MRT プトラジャヤ線 2022年第ニ四半期中に一部開通】

MRT 2号線となるプトラジャヤ線の第一区間が2022年第ニ四半期中に開通予定。第二区間も約94%完成し、20231月の全線開通に向け工事も順調!


総工費が300億リンギ(約8,000億円)を超えると言われるMRT 2号線、正式名称プトラジャヤ線(旧称スンガイ・ブロー - セルダン - プトラジャ線、またはSSP線)の第一区間(クワサ・ダマンサラ/Kwasa Damansara 駅 - カンポン・バトゥ/Kampung Batu 駅)が2022年第ニ四半期中の開通に向けテスト運行を行っています。

第二区間(ケントンメン/Kentonmen 駅 - プトラジャヤ・セントラル/Putrajaya Sentral 駅)も約94%が完成しており、20231月の全線開通を目指し工事が着々と進んでいます。

地下鉄区間13.5㎞(11駅、セントゥル・ウェスト/Sentul West 駅 - バンダー・マレーシア・サウス/Bandar Malaysia South 駅)を含む全長52.2㎞のプトラジャヤ線が全線開通すると、一日あたり約533,000人の足となる見込みです。

202110月に完了した地下鉄区間の掘削には12台の大型トンネル掘削機が使用されました。


私たち日本人にとって、地下鉄区間で注目の駅は、S16 アンパン・パーク/Ampang Park S17 KLCC イースト/KLCC East S18 コンレイ/Conlay S19 トゥン・ラザック・エクスチェンジ/Tun Tazak Exchange 4駅になります。

 

S16 アンパン・パーク/Ampang Park 

*インターマーク・ビル(住友三井銀行クアラルンプール支店)(徒歩3分)

LRT乗り換え駅

KLCC地区最高級ブランド・レジデンス「SO/KL レジデンス (By Oxley)」(2023年完成予定)

 

S17 KLCC イースト/KLCC East

*アメリア大使館や日本大使館へのアクセスに便利

KLCC地区最高級ブランド・レジデンス「SO/KL レジデンス(By Oxley)」(2023年完成予定)

物件情報リンク:https://www.totalmalaysiafudosan.jp/property/?mode=b&t=2&id=395

物件ビデオリンク:

https://www.youtube.com/watch?v=jQ1KKyA1QLk&t=88s

https://youtu.be/cf_fC65NyP4(日本語版)

 

S18 コンレイ/Conlay 

*プラザ・コンレイ(オフィス・ビル)(徒歩1分)

*プリンス・コート・メディカルセンター(徒歩7分)

*日本大使館(徒歩8分)

*三井不動産と現地大手開発会社E開発【ザ・コンレイ(The Conlay)】(2024年完成予定)

物件情報リンク:

https://www.totalmalaysiafudosan.jp/conlay/

https://www.totalmalaysiafudosan.jp/property/?mode=b&id=283

物件紹介ビデオリンク:

https://www.youtube.com/watch?v=84sUjCWCzIA&t=1s

 

S19 トゥン・ラザック・エクスチェンジ/Tun Tazak Exchange 

MRTLRT 乗り換え駅

2021年現在マレーシアでの最高層ビル「The Exchange 106 」が聳える金融特区

Sogo 進出計画

1998年にマレーシア最初のLRT STAR LRT】(現在のスリ・ぺタリン/Sri Petaling 線) が開通してから23年が経ち、自動車依存のクアラルンプール市民にもLRT MRT が浸透してきています。今後、ミッドバレーやモントキアラを通るMRT3号線(環状線)計画が実現することによって、LRT MRT が更に利用しやすくなり、それに伴う沿線地域の発展、不動産投資への波及効果も期待されています。


MRT ニュース・リンク:

https://gamuda.com.my/2021/10/putrajaya-mrt-on-track-to-open/news/

https://www.theedgemarkets.com/article/opening-timeline-phase-one-mrt-putrajaya-line-revised-says-mrt-corp


2021年11月17日水曜日

マレーシアとシンガポール、11月29日より相互渡航が再開へ

 11月8日、両国首相の共同声明で、11月29日からマレーシアとシンガポール両国間でワクチントラベルレーン(Vaccinated Travel Lane : VTL)を開始し、新型コロナウイルスワクチンの接種完了を条件に、クアラルンプール国際空港とチャンギ空港間の隔離なしでの空路での往来を認めると公表されました。










                        

マレーシアのイスマイルサブリ首相とシンガポールのリー・シェンロン首相が8日に電話で協議し、合意に至りました







リー・シェンロン首相facebookより


更に、11月15日、シンガポールのパンデミック対策タスクフォースの共同議長を務めるガン・キムヨン貿易産業相は、「陸路のVTLのような体制に関してマレーシアとの話し合いが順調に進んでいる。うまくいけば、数週間以内に実現も」と述べました。今後、より多くの人がワチン接種を行い、パンデミックの状況が改善したら、両国を結ぶ陸路(コーズウェイ及びセカンドリンク)での往来の早期再開も多いに期待できます。

マレーシアでは、11月15日からランカウイ島に限ってワクチン接種を終えた外国人観光客を隔離なしで受け入れると発表しました。12月中旬頃から、マレーシア全土で海外からの観光客を受け入れる可能性もあると言われています。徐々にかつての観光業にも光が差し込んでいくことでしょう。














コロナ前は、シンガポールからマレーシアへ入国の人数は、2018年が1,062万人、2019年が1,016万人でした。一方、シンガポールとジョホールを毎日往復していた人は毎日約42万人にも及ぶと言われており、マレーシア人がシンガポールで働くため、或いはシンガポール人がジョホールで、割安な買物、食事、ゴルフ、洗車、マッサージ等を楽しむために多くの行き来がありました。


陸路による両地点の往来復活は、シンガポール/ジョホールの人・物の移動の再開につながり、かつてのような人的・資金的な交流が増えて、経済回復に寄与することと期待しています 

そして、両地点の急激な人・物の移動増だけでなく、冷え込んでいるジョホールの不動産市場に大きなインパクトを与えることも予想され、この動きには特に注目をしていきたいと思います。

いずれにせよ、注意を怠ることなく、パンデミックの早期終結を心から願っているところであります。








2021年10月12日火曜日

SUNWAY TOWNSHIPサンウェイタウンシップのご紹介

 皆様、ジョホールの住みやすいところお探しでしょうか。投資する価値のある地区お探しでしょうか。

この度、マレーシア有数の不動産大手デベロッパー SUNWAY BERHAD(サンウェイ)がジョホールで手掛ける超大型の複合開発サンウェイタウンシップご紹介させていただきます。

◆ サンウェイタウンシップについて

 

サンウェイタウンシップは、イスカンダール計画の5つの指定地区の一つであるIskandar Puteriにあり、更に経済特区と指定されたMediniで進められている大型の複合都市開発プロジェクトです。

 約1,800エーカー(東京ドーム約156個分)という広大な開発面積に、約300億リンギット(約8,000億円)が投じられ、現在開発進行中です。

 The Capital, The Parkview, The Lakeview, The Riverside, The Seafront及びThe Marketplaceという6つのフェーズに分けられている。住宅・金融街・商業街(オフィス・ショッピング・レストラン)・教育・メディカルパーク・テーマパーク・メディカルを配置予定です。



サンウェイタウンシップのマスタープラン

 最初に開発開始したのは The Lakeview。10エーカーの湖を中心に生活至便なショッピング・オフィス街とサービスアパートメントCitrineと 戸建て住宅 Emarald が既に完成しております。日本の大手住宅総合メーカーである、大和ハウス社がSAKURARESIDENCSという戸建て住宅の開発もしております。

CITRINE          : https://www.totalmalaysiafudosan.jp/property/?mode=b&id=344

SAKURARESIDENCES :  https://www.totalmalaysiafudosan.jp/property/?mode=b&id=352

 各ご参照

 

また、同フェーズでは教育の柱として、SUNWAY INTERNATIONAL SCHOOL(サンウェイ・インターナショナルスクール)も2017年に開校しており、日本人の生徒も多く通学しています。(www.tpcl.jp.launguage//jb/03sunway.html ご参照)

Sunway Big Box というショッピングセンターも同フェーズでできて、生活がとても便利です。

     

 
Sunway Big Box の外観

◆ SUNWAY BERHAD という不動産開発会社

 SUNWAY BERHADは、マレーシアの大企業である、SUNWAY GROUPの不動産事業部門に属しています。マレーシア国内超大手上場企業の不動産デベロッパーであり、住宅や商業・レジャー施設、ホスピタル、教育、ヘルスケアなど様々な物件を手がけているのが特徴です。さらに、マレーシア国内だけでなく、シンガポールや中国、インド、ベトナムとカンボジアでも事業を展開しています。

2014年に、マレーシアの首都クアラルンプールでも有名なSUNWAY CITY(サンウェイシィ)という、コンドミニアム・オフィスタワー・ホテル・商業施設・教育施設が建ち並んでいる複合市を立ち上げました。クアラルンプールの郊外に位置しながらも高い人気と集客率を誇り、成功を収めている一大リゾートシティーです。

このクアラルンプールでの成功例をコンセプトに、MEDINIでの広大な敷地に、大型タウンシップ計画をスタートさせました。


◆ なぜサンウェイタウンシップ(SUNWAY ISKANDAR)の開発が魅力なのか

 当社は、SUNWAY ISKANDARの将来性を前向きに考えております。その理由は以下の通りです。

 ・ 魅力的な立地

シンガポールとジョホールを結ぶ第二の橋、セカンドリンクを使い、車で5分と両国間を結ぶ交通アクセスの良さが一番の魅力です。更に、2023年に開通予定の高速輸送システム(Bus Rapid Transit “イスカンダルプテリライン” )によりサンウェイタウンシップとJB中心地がつながり、公共交通インフラはかなり改善されることとなり、経済、住環境の一層の向上に大きく貢献することになるでしょう。


サンウェイタウンシップの立地


 
高速輸送システム(Bus Rapid Transit の路線

  ・  経済特区の優遇策

マレーシア政府もこの経済特区Medini地区に対して、企業や投資の誘致に注力しており、特に6業種(観光、ヘルスケア、教育、クリエイティブ、金融、物流)に対しては 10 年間の法人税免税や個人所得税減税等の各種優遇策あります。

不動産部門では、Medini 地区では、外国人の不動産購入最低価格規制もなくて、外国人は幾らの価格でも購入可能です。又物件価格が上昇しても2025年までは譲渡益税が免除されます。企業進出、不動産投資にも十分なインセンティブが与えられております。

 

   ・ 実績のある開発会社

開発会社のSUNWAY BERHADは、首都クアラルンプールでのサンウェイシティの開発を成功させました。緑豊かな住宅開発、サンウェイ ラグーン(テーマパーク)、及びサンウェイピラミッド(マレーシアでも最大級のショッピングモール)なども有名な開発です。


マレーシア国内の年間ベストデベロッパーを発表する「ザ エッジ プロパティ エクセレンス 2020」、SUNWAY BERHADは3位を獲得しています。不動産投資の際、将来、その価値が上昇しそうな魅力的な物件を手に入れたいと誰もが思います。

一方で、その物件が本当に完成するのか、品質は、入居率は大丈夫かと、不安材料を心配される方も多くいらっしゃると思います。マレーシアでは実績のある大手不動産開発会社が関わる物件の方が安心ではないでしょうか。

サンウェイ ラグーン(テーマパーク)



サンウェイピラミッド(マレーシアでも最大級のショッピングモール)


以上の理由で、ジョホールのサンウェイタウンシップの今後の発展に是非注目していただきたいと思います。

当社ジョホール支店では、これら計画を常にフォローし、ジョホールでの生活情報、そしてジョホールでの不動産物件情報も更新し、皆様にお伝えしていきたいと思います。


ジョホールで不動産投資、或いは実際に住むための物件購入・賃貸・管理など、いつでもご相談をお受けいたしますので、問合せ等は以下までお気軽にご連絡下さい。


* コスモス・プラン  ジョホール・オフィス) Pong(ポン 日本語対応可)まで
    電話)+607 – 336 - 2221 メール) jbsales@cosmosplan.jp

2021年10月5日火曜日

ペナン不動産購入の州政府特典が来年まで延長!

マレーシアの不動産市場ですが、昨年から続くコロナ禍により、かなり冷え込んでいたのは事実ですが、最近その市場が反転し始めた統計が出されました。2020年第一四半期に比べ2021年第一四半期の平均売買価格は、10%強値上がりしました。

やはりペナンは小さな島で製造業の基盤が強く、中華系の富裕層も多く、国の不動産刺激策が効果を出し始めた様です。そんな中、外国人投資家には嬉しいニュースがペナン州から発表されました。

ペナン州で外国人が不動産を購入する際、州政府から提供される特典が来年6月まで1年延長される事になりました。(当初は今年6月で終了予定でした)

ペナン州政府特典に関し纏めると以下の様になります。


ペナン州不動産活性化対策(202268日まで延長)

1)外国人購入最低価格:100万リンギ(約2,700万円)から80万リンギ(約2,160万円)に引き下げ!

別途)MM2H保持者は、50万リンギ(約1,350万円)2件購入可と言う条件も据え置きとなっています。

2)外国人購入の課徴金(3%)が免除!

外国人がペナン不動産を購入する際に払う課徴金)物件価格の3%が不要となります。(但しこの特典は開発会社から新規物件を購入する場合のみ適用。中古物件には適用されません)

3)州政府合意取得費用1万リンギ(約27万円)が半額に!

外国人が物件購入する際、州政府に合意取得費用を払う必要がありますが、それが半額の5千リンギ(約13.5万円)で済みます

この2)3)の特典を実際に計算してみますと、物件の価格が100万リンギ(約2,700万円)とした場合、35,000リンギ(約94.5万円)が節約出来る事になります。

ただし、このペナン州からの特典に関しましては、前述の通り、新規物件を

開発会社から購入する場合にのみ適用。中古物件には適用されませんので、ご注意下さい。

上記の特典を活かせる弊社一押しのお勧め物件(特別価格提供中!)をご紹介致します。


PICC(ペナンインターナショナルコマーシャルシティ)

MUZE (ミューズ)全体図(夜景)




PICCとMUZE(ミューズ)イメージ



















ミューズは、これから建設開始となるペナン空港からジョージタウンまでのLRTの駅、ショッピング・モール、各種店舗、最新の総合病院に連結する生活に大変便利な物件です。更に、日本人経営のペナンの名門ゴルフクラブ(ペナン ゴルフクラブ)にも車で約5分圏内で、ゴルフ場が見渡せるお部屋もあります。また、イオンが入る既存の大型モールにも車で約10分圏内という立地です。



注目点は、コロナ禍で現在開発会社から10%以上の特別値引きが提供されている点です。また共有施設(プール、ジム、スタジオルーム、パター練習場等々)も大変充実していて、日本人の別荘や投資物件としても魅力があります。

まだ円高(リンギ安)の状況も継続しており、日本人にとりましては、ペナン不動産を購入する今が絶好のチャンスとなっております。

ペナン・オフィスでは、上記のペナン州特典と開発会社からの特別値引き情報を含めまして、

こちらの物件に関しますセミナーを近々開催いたします。

詳しくは、メルマガ等でご案内させていただきますので、メルマガのご登録がお済でない方や、物件に関しますお問合せに関しまして、是非お気軽にペナン・オフィス、または東京オフィスの方へご連絡を頂ければと思います。

皆様からのお問合せをお待ち申し上げます。







※ペナン オフィス)ハワまたは上原まで
 電話)+604228-6540 

ハワ:メール)penangsales@cosmosplan.jp 

上原:メール)infopenang@tpcl.jp

※東京オフィス)高橋または杉山まで
 電話)0366617683 

メール)fudousan@cosmosplan.jp 



2021年9月1日水曜日

【パビリオン・ダマンサラ・ハイツ】 クアラルンプールNo.1モール企業)パビリオン・グループがダマンサラ・ハイツに来年新モールオープン!駅直結、オフィス、住居棟を含む注目の大規模プロジェクト!

 


クアラルンプールというと、KLCC、ブキッ・ビンタン、モントキアラといった地名が頭に浮かぶかと思いますが、「ダマンサラ・ハイツってどこ?」と思われる方もいるのでは。


「ダマンサラ・ハイツ」、マレー語名称「ブキッ・ダマンサラ」は、クアラルンプール中心地からわずか10㎞に位置し、クアラルンプール市内だけでなく、マレーシア全国で最も高級な住宅街として知られ、政財界の著名人や富裕層の豪邸が並ぶエリアです。東京で例えると港区白金台と言ったステータスのエリアになります。

【パビリオン・ダマンサラ・ハイツ】大規模複合プロジェクト

「ダマンサラ・ハイツ」の一角、これまた現地富裕層と外国人(特に欧米人)に好まれる住宅街「バンサー」に隣接する16エーカーの土地に、また一つ新しいコスモポリスが誕生します。同地には1988年から2004年までマレーシア移民局本部のビルがありましたが、現在、人気高級ショッピングモール「パビリオン」や同ブランドのホテルで知られる世界クラスの不動産開発業者「パビリオン・グループ」と、カナダ最大の公的年金運用機関であるカナダ年金制度投資委員会(CPPIB)の合弁会社によって、オフィス・ビル、ホテル、レジデンス、ショッピングモールからなる複合開発が着々と進んでいます。


MSC(マレーシア政府によって指定された情報と知識の開発を促進するための地域「マルチメディア・スーパー・コリドー(Multimedia Super Corridor)」の略称)とGreen Building Index (環境に優しい「環境配慮型建物」)」の2つのステータスを持つオフィス・ビルと高級ライフスタイル・モール 「パビリオン(第3号店)」2022年完成予定、3棟からなる高級レジデンス2023年第1四半期の完成が予定されています。モールへの高級ブランドショップの出店は言うまでもありませんが、様々なレストランが「グルメ・ブルバード」に軒を連ね、食通を楽しませてくれることは間違いなしです。


レジデンスは「ウィンザー・スイート(Windsor Suites)」、「リージェント・スイート(Regent Suites)」、「クラウン・スイート(Crown Suites)」3棟、全1,314戸で構成され605sft57㎡)の1LDKから10,058sft934㎡)のペントハウスまで間取りも豊富です。設備も充実しており、都心からほんの少し離れて緑にも囲まれていながらも、面倒なことは一切無しのハッセルフリーで贅沢な「都市生活」以上の環境を求める方には最適のレジデンスです。


【パビリオン・ダマンサラ・ハイツ】は都心や郊外への車でのアクセスが素晴らしく、KLCC14分、ブキッ・ビンタンへ12分、ミッドバレーへは10分、最寄りゴルフ場へも車で10分。MRT 1号線 Pusat Bandar Damansara 駅(Pavilion Damansara Heights 駅)へも直結し、公共交通機関利用での市内や空港へのアクセスも抜群です。


完成が待ち遠しい、期待度200%の【パビリオン・ダマンサラ・ハイツ】に関するサイトと動画リンクは下記の通りです。


レジデンスの分譲に関する情報サイト:

https://www.totalmalaysiafudosan.jp/property/?mode=b&id=394

 

パビリオン・ダマンサラ・ハイツ関連動画リンク:

https://paviliondamansaraheights.com/video

https://paviliondamansaraheights.com/a-night-for-the-connoisseurs

https://www.youtube.com/watch?v=jtsoPVTZs1E