弊社おすすめの郊外物件、トロピカーナ・ガーデンズ（Tropicana Gardens）第2棟のご案内です。
第1棟は昨年に完売、待望の第2棟は45階建てと第1棟（38階）建てよりも高層になります。
日本人への独占販売代理である弊社の割当はも40・41階で、よりよい眺めとなる階です。
確かに第2棟は、第１棟よりも値上がりしています。
それでも「駅直結」、「モール併設」、「高速道路へのアクセス」、「ゴルフ場近隣」という条件は、なかなかありません。
特に「駅直結」は、マレーシア人も新しい都市生活スタイルの予感を敏感に嗅ぎ取っています。トロピカーナ・ガーデンズが直結するダタラン・サンウェイ（Dataran Sunway）駅は、2017年までに完成予定のMRT（大量高速鉄道）の駅で、完成すれば20分で都心まで移動できます。
さらに2020年ごろには、KLセントラル駅からシンガポールまでの高速鉄道が開通する予定です。駅直結ならば、カバンひとつで家を出て、気軽にシンガポールまで日帰り旅行ができるのです。
つい20年前までは、マレー半島を縦断する南北高速道路もなく、飛行機が嫌いな人は、7-8時間ほどかけてシンガポールまで車に（文字通り）揺られて移動していました。
もう一点強調したいことは、トロピカーナ・ガーデンズのあるコタ・ダマンサラ（Kota Damansara）地区は、すでに街が出来上がっていることが挙げられます。新規プロジェクトの場合は、コンドミニアムが出来上がってはいても、周辺がまだまだということが多々あります。
トロピカーナ・ガーデンズ予定地の眼前には、サンウェイ・ギザというモールがあり、スーパーやレストランがあります。また、その周辺のショップロットからなる当地風の商店街には、日本の牛丼チェーン「すき屋」も進出してきました。もう中間所得層の町として出来上がっているのです。
長々となりましたが、中流の町の便利さと郊外のゆったりした環境で、”来る電車時代”で革命ともいえる新しい生活スタイルの可能性を秘めたトロピカーナ・ガーデンズ。
今ならば、Studio、2Bed、3Bedタイプが選べます。
KL支店
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