毎年の8月31日前は、お祭りムードになるマレーシアですが、今年はマレーシア航空機を巡る事件で自粛ムードがあるようですが、8月31日の独立記念日を前にしてマレーシアは華やかなムードをかもし出しています。
今回はマレーシアでも最もダイナミックな変貌と飛躍を遂げる可能性を秘めた“約束の地、ヌサジャヤ(Nusajaya)”のお話をしていきます。
ヌサジャヤといえば、マレー半島南端ジョホール州にあり、開発特区イスカンダール・マレーシア(以下、イスカンダール特区)の中核都市です。アジア初のレゴランドがある場所といえば、マレーシア通の方でなくても思い浮かべるかもしれません。
イスカンダール特区は、2025年までに人口が300万まで増加し、シンガポールの人口700万と併せて、国境をまたいだ1000万都市圏を形成します。クアラルンプール(KL)-シンガポール間の高速鉄道(HSR)の駅もヌザジャヤになると予想されています。また、ジョホール・バル市内に乗り入れが決まっているシンガポールのMRTと乗り換えが出来る新規軽便鉄道(LRT)の駅もヌサジャヤに建設されます。
また、ヌサジャヤは、行政府の入るコタ・イスカンダール、国際フェリーの玄関口となり、観光地としての開発も進むプテリハーバー、商業や環境関連企業の中心となるメディニ、国際的な大学や研究機関の誘致が進むエデュシティなど特色がある地区を含んだ都市に変貌していきます。
さて、ヌザジャヤがいかに約束の地であるかについて、ジョホール支店からドラマ仕立てで語ってもらいます。
途中の脱線、希望的観測に陥り勝ちな部分はマレーシア的な寛容さでご容赦ください。(「もっと読む」からどうぞ)















