2014年8月29日金曜日

東京&大阪で週刊住宅新聞社による無料セミナー開催!


9月に週刊住宅新聞社主催による東京と大阪での大規模セミナーのお知らせです。

【主催】株式会社 週刊住宅新聞社
【共催】マレーシア政府系開発会社(MRCB社)
    株式会社 コスモス・プラン
    トロピカル リゾートライフスタイル社
【後援】一般財団法人 ロングステイ財団   
【協力】近畿日本ツーリスト(株)
【講師】弊社代表石原彰太郎
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【セミナーの内容と特徴】
1.初心者でも判りやすい様にマレーシア不動産投資のポイントを解説
2.マレーシア政府系開発会社幹部も同行し、クアラルンプール鉄道網
  の今後の計画と具体的な物件紹介を致します
3.2020年完成予定のシンガポールとクアラルンプールの新幹線は
  どう影響するか?最新情報をお知らせします。
4.マレーシア ロングステイの魅力とMM2Hビザ最新情報
5.留学も含めたMM2Hの活用用法と現地資産運用方法
6.弊社代表の石原も来日し、皆様に最新の現地情報をお届けします
7.不動産投資、MM2Hビザ、現地視察ツアーに関して個別相談も受付
  ます。(要予約)
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【東京:9月15日(月・祝)14:00~18:00】

*セミナー:14:20~16:30(開場:14:00~)
*会場:ベルサール八重洲3F ROOM4+5
    Tel03-3346-1396
    〒103-0028東京都中央区 八重洲1-3-7 
    八重洲ファーストファイナンシャルビル2.3F
    http://www.bellesalle.co.jp/room/bs_yaesu/access.html
    東京メトロ「日本橋駅」直結・JR「東京駅」八重洲北口徒歩3
*入場:無料〈事前申し込み先着100名様限定〉
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【大阪:9月12日(金)14:00~18:00】
 
*セミナー:14:20~16:30(開場:14:00~)
*会場:アプローズタワー13F 会議室10号室
    ホテル阪急インターナショナルは同ビル)
    〒530-0013
    大阪市北区茶屋町19-19 アプローズタワー13階貸し会議室 
    Tel06-6377-5577
    http://www.hhbm.hankyu-hanshin.co.jp/meeting/applause/access.html
    阪急「梅田駅」茶屋町出口徒歩6
    JR「大阪駅」御堂筋出口徒歩10
    地下鉄御堂筋線「中津駅」4番出口徒歩4
*入場:無料〈事前申し込み先着50名様限定)
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【セミナーのお申し込み先】
(株)週刊住宅新聞社・総合企画局 担当:森田 無料ダイヤル:0120-239410
http://www.shukan-jutaku.com/semi.html 
*各会場、定員になり次第締め切らせていただきます

【セミナーのお問合せ先】
(株)コスモス・プラン 電話;03-6661-7683(担当:鴻巣/杉山)
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尚、このセミナーは、日経新聞の8月23日全国版でも告知されており、
既にお申込受付も始まっております。
ご関心のある方は、早めにお申し込み下さい!

2014年8月28日木曜日

“約束の地、ヌサジャヤ(Nusajaya)”に住む家族の姿(未来予想図)


  毎年の831日前は、お祭りムードになるマレーシアですが、今年はマレーシア航空機を巡る事件で自粛ムードがあるようですが、831日の独立記念日を前にしてマレーシアは華やかなムードをかもし出しています。

今回はマレーシアでも最もダイナミックな変貌と飛躍を遂げる可能性を秘めた“約束の地、ヌサジャヤ(Nusajaya)”のお話をしていきます。

ヌサジャヤといえば、マレー半島南端ジョホール州にあり、開発特区イスカンダール・マレーシア(以下、イスカンダール特区)の中核都市です。アジア初のレゴランドがある場所といえば、マレーシア通の方でなくても思い浮かべるかもしれません。

イスカンダール特区は、2025年までに人口が300万まで増加し、シンガポールの人口700万と併せて、国境をまたいだ1000万都市圏を形成します。クアラルンプール(KL)-シンガポール間の高速鉄道(HSR)の駅もヌザジャヤになると予想されています。また、ジョホール・バル市内に乗り入れが決まっているシンガポールのMRTと乗り換えが出来る新規軽便鉄道(LRT)の駅もヌサジャヤに建設されます。

また、ヌサジャヤは、行政府の入るコタ・イスカンダール、国際フェリーの玄関口となり、観光地としての開発も進むプテリハーバー、商業や環境関連企業の中心となるメディニ、国際的な大学や研究機関の誘致が進むエデュシティなど特色がある地区を含んだ都市に変貌していきます。

さて、ヌザジャヤがいかに約束の地であるかについて、ジョホール支店からドラマ仕立てで語ってもらいます。


途中の脱線、希望的観測に陥り勝ちな部分はマレーシア的な寛容さでご容赦ください。(「もっと読む」からどうぞ)

2014年8月12日火曜日

オイルパーム農園証券投資セミナー、クアラルンプールで開催


 830日、弊社は在住日本人を対象としたマレーシアで人気の高い投資スキームであるオイルパーム(アブラヤシ樹)農園証券投資に関する無料セミナーを行ないます。

主催は、サラワク州ムカ地区で1万エーカー余のオイル・パーム農園を運営するゴールデン・アグロ・プランテーション(Golden Agro Plantation (Mukah) Berhad)社です。セミナーではパームオイル(ヤシ油)やパームオイル産業についての基礎的な情報や農園の収益を証券化した同社の金融商品(マレーシア政府承認)についての説明などが行なわれます。

パームオイルと聞いても当地に在住している日本人にでもなかなかピンときませんが、食用油の分野では大豆油や菜種油を差し置いて第1位の消費量となっています。また、石鹸やシャンプー、化粧品などの日用品、そして石油・ガソリンの代替となることが期待されているバイオ・ディーゼルなどの原料であり、いまや日常生活に欠かせないものとなっています。

マレーシアのパームオイル産業は、過去10年間で生産量は2倍に増えています。今後も中国やインドといった巨大な人口を抱える新興国の需要が拡大されると予測され、2020年までに需要が50Mトンから78Mトンまで拡大することが期待されています。

 現地大手財閥企業であるサイム・ダービーやフェルダ・グローバル・ベンチャー(FGV)、IOIといった企業もオイル・パーム農園の部門に進出しており、巨大な利益を上げています。

同社の金融商品(投資スキーム)は、非常に利益率が高いアブラヤシ農園経営を証券化し、高い利回りを保証する金融商品となっています。

以下の特徴があり、資産運用に魅力的な内容です。
■一口(1/4エーカー)RM8,000からの投資
■満期:203211月(契約1年後から転売可)
2017年までは、年7%の配当を保障
2018-32年は、粗製油国際価格に応じた利益を配当(年6-15%予想)
■満期時に土地の転売益も配分

日時:830日(土)午後3時から
場所:パディングトン・ガーデン、パブリカ内
    Paddington Garden, D4-G3-3, Publika,Solaris Dutamas

参加のご予約は、弊社KLオフィスまで
Tel : +603-7960 1552

*セミナー期間以外でも弊社では、常時日本語で説明を行なっています