本日は、ビアレジデンスという「駅近・モール隣接」の希少な物件を紹介します。
ビアレジデンスは、KLの新規の大型プロジェクトである「KLエコシティ」の一角を占める物件です。
KLエコシティは、大型ショッピングモールで有名なミッドバレー地区に隣接しています。
最寄り駅まで徒歩5分程度です。
最寄り駅からKLの基幹駅である「KLセントラル駅」まで2駅、ツインタワーの最寄り駅である「KLCC駅」まで7駅と都心へのアクセスが良いです。
そして、世界最大級と言われる日本人交流会である「日本人会」までは、徒歩25分程度です。
KLエコシティは、オフィス、住居、店舗区画、モスクが一体となった大規模開発プロジェクトです。
プロジェジェクトの全体イメージ1
プロジェクトの全体イメージ2
プロジェクトの全体イメージ3
プロジェクトの全体イメージ4
赤枠で示した建物がビアレジデンスです。
KLエコシティは、マレーシアの不動産開発の最大手の一社である「SP Setia」が手掛けています。
プロジェクトの総敷地面積は、東京ドーム約2.2個分(約10万㎡)です。
全体的な設計は、六本木ヒルズや大阪のなんばパークスを手掛けた「JERDE」が担当しています。
工事はすでに着工済みで、オフィスや住居の躯体が完成しています。
(ビアレジデンスの躯体の建設はこれから開始されます)
KLエコシティに隣接したザ・ガーデンズとメガモールは、東南アジア最大級の規模を誇るショッピングモールです。
ガーデンズには、ルイビトン、グッチ、フェラガモ、バーバリー、プラダ、ランセル、ロンシャン、プリティバレリーナなどが出店しています。
日系では、伊勢丹やミュゼプラチナムが出店しています。
参照:http://thegardensmall.com.my/
また、メガモールには、ソニー、無印良品、イオン、ダイソー、吉野家などが出店しています。
参照:http://www.midvalley.com.my/
そのため、KLエコシティは、日系テナントも多くする大型ショッピングモールに近く、日本人会にも近く、さらに駅近であるため、ロングステイにピッタリの立地です。
今回ご紹介するビアレジデンスは、ホテルと一体型の40階建てのコンドミニアムで、ホテルが256室、住居が326室あります。
共有施設が充実しており、特徴的なのは屋上にプールがあります。
詳細は、下記のビアレジデンスの紹介ビデオをご覧ください。
お部屋は、60㎡の1ベッドから121㎡の3ベッドまであります。
間取りを一部を紹介します。
価格は、2,700万円からあります。
支払方法は、契約時に10%を支払い、竣工時に90%を支払うかたちになっています。
マレーシアの新築物件ですと、3~5年の間に約10回に分けて、支払っていく場合が多いのですが、ビアレジデンスは異なり、買い手に有利な仕組みになっています。
物件のより細かな説明は、弊社ホームページに記載していますので、是非ご覧下さい。
http://totalmalaysiafudosan.jp/property/?mode=b&id=289
最後までご覧下さいましてありがとうございます
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